2012/09/28

赤そばの里 ピンクの花が満開

今日は早朝からこんなところに来ました。長野・箕輪町で高嶺ルビーという赤そばの花が満開です。駐車場に車を停めて山に囲まれた奥深い道を約10分ほど歩くと眼前にピンクの花が咲き誇った畑が現れます。この日は晴天で青い空と見渡す限りの山の緑とピンクの赤そばがとてもきれいに見られました。見事なピンクの絨毯を見るために、大勢のカメラマンが写真を撮りに来ていましたよ。


去り行く9月、年末の憂鬱・・・

今週で9月も終わり・・・、夏は窓を開けて寝ていたのが、朝夕がめっきり寒くて布団が必要になり、また温度差が大きいので鼻水が出始めて季節の変わり目を感じています。そろそろ半袖の服をしまって長袖を出さないといけませんね。

今年も残すところあと3ヶ月、年末に掛けてやらないといけないことが気になり、なんか一人でそわそわしてきました。年に一度のメンテナンスとしてとして、アプローチ木塀やウッドデッキの外壁塗装、室内フローリングの樹脂ワックス掛け、白い外壁面の高圧洗浄、そして室内の大掃除・・・。塗装やワックス掛けは、とてもじゃないけど一人ではできないので、掃除に後ろ向きな妻だけでなく、両親の助けも借りないといけません。秋はイベントが多く、紅葉も見に行きたいし・・・、考え始めるとあれもこれもやらなければと思い、掃除で何日掛かるのか?? 心配が尽きません。年末という言葉を聞くだけでなんか憂鬱になってきました・・・。でもそれを乗り越えると、クリスマスや新年という楽しいイベントが待っていますので、頑張ってやってみようと思います。

2012/09/27

スイッチの消し忘れ多発!!

うちは二階寝室の奥に約4畳のWICがありますが、よく電気の消し忘れがあり、無駄な電気代を浪費して困っています。白い内装の寝室に、WIC内は白の蛍光灯のため、特に昼間はほとんど違和感がなく、付いているのか付いていないのか分からず、消し忘れが多発するのです。朝付けたままで、夜帰宅したときに消し忘れた、と気づくことが頻繁にあります。WICが奥まって目の届きにくい間取りになっているのが、まずいのでしょうか??

対策として、Panasonicのほたるスイッチという緑のランプが付くタイプに変えれば、点灯、消灯をスイッチのランプで目視確認できるので、今よりは消し忘れがなくなるのでは?? と思い、工務店さんに取り替えて欲しいという要望を出しましたが、いつまで経ってもやってくれません。なんか抜本的な対策案はないのかな??

この状態でWICに電気が付いています・・・

2012/09/26

ラグビースクールに体験参加

うちの子供に体を動かす習い事をさせたいと思い、先週末 瀬戸市民公園で行われていた瀬戸ラグビースクールの練習に体験参加してきました。月二回の練習が行われているようで、幼児から中学生まで学年別にチームがあり、みんなお揃いの赤と青縞のラガーシャツを着てカッコいいです。幼児は年少から年長まで一緒のチームですが、さすがに体格差が大きく、特に年少さんはだぶだぶのシャツにヘッドギアを付けてあどけない感じですが、ボールを持って一生懸命走っている姿は、様になっておりとても可愛いです。

うちの子は初めての体験で練習に馴染めず、ちょっと走っただけでもうやりたくない、とそっぽを向いてしまいました。他にも練習に参加できない子がいましたので、この歳でラグビーをやるのはちょっと難しいのかな?? いまは普通に練習できている子も最初は親に嫌々連れられてきて、だんだん参加できるようになってきた、とお母さんたちが話されていましたので、辛抱強く参加して慣れるしかありません。一回だけで辞めてしまっては簡単に諦める癖が付いてしまうため、子供がやりたい、と感じるまでもう少し長い目で参加していきたいと思っています。

2012/09/24

家作りのコンセプトを忘れないように・・・

トイレの小窓前に小物が溜まり始め、雑然としてきたため、小さな小箱を用意して、窯元で買った陶器のピンバッチや小さな車をそこに入れ込みました。正直 うちのデザインの中では、形や色調が合っていないため違和感を感じますが、少しだけ整然としたような気がします。時間があれば小窓に合う形状の木工品で収納を作りたいと思いますが、なかなかできませんね。

私はモノが増えるのが嫌いで、余分なモノは極力買わず、スッキリとした状態を保つことを心掛けています。しかしうちにはひとり問題児がおり、服やカバンなどすでに持っていても同じようなものを買ったり増やしたり、また古くなったり壊れても絶対に捨てずに、いつまでも取っておくという私の正反対の性格の持ち主です。モノの管理ができないから、持っていてもまた増やしてしまう、それを悪びれたようにも感じず、いつまでたっても同じことを繰り返している、注意しても改善する気配すらなく、正直かなり呆れています。せっかくシンプルモダンを基調に設計していただいた建築士さんの意に反するので、最初のコンセプトに絶ちかえり、いつまでもシンプルであり続けたいと感じています。



2012/09/21

東洋軒のブラックカレー

先日、栄に買い物へ行ったとき、名古屋三越にある東洋軒でランチをしてきました。昼過ぎのため案の定、入口の椅子には行列ができており、20分くらい待って席に付くことができました。お目当てはなんと言ってもブラックカレー、シェフが手間ひま掛けて3週間も煮込み、真っ黒になった状態のルーはコクがあり、上手く旨みが出て濃厚です。黒いからといってそんなに辛いわけでもなく、さっぱりとした感じです。これでなんと1,050円、周りを見るとブラックカレーを注文している人が多かったなぁ。昔ながらの老舗洋食店ということで、調度品やテーブルの小物まで品の良いアイテムが使われており、手頃な食事でありながら贅沢感を醸し出しており、居心地のよい落ち着いた雰囲気に伝統を感じました。


2012/09/20

LaQでオプティマス・プライムを作りました!!

LaQってご存知ですか?? よく本屋などで販売されていますが、プラスチック製の立方体や曲面を作ることができる組み立てブロックで、指先を使うため脳が活性化して子供だけではなく、大人でも楽しめるというアイテムです。発想が豊かな人であれば自分でイメージしながら作品を作り上げることができますが、初心者ではちょっと難しい・・・、でもネットでいろいろな作品例を見つけたので、子供のためにこんなものを作ってみました。

トランスフォーマーのオプティマスプライム(風)です!! 色調が足りなかったので、一部オプティマスと違うところもありますが、それなりにできているのでは?? 私は作品例を見ながら組み上げるだけでも結構大変なのに、これを作品として考えた人はすごいな~、子供にも気に入ってもらえました。



2012/09/19

アクティ森で川遊び

先日のアクティ森での体験続きです。鮎のつかみ取りをした後は、隣接する森に囲まれた川で水遊びをしました。川原への入口では大人300円、子供100円の入場料を徴収されました、ちゃっかりしているな~。ここは膝下くらいの浅い川で、小さな子供でも安心して遊べるところ、川の水はとても澄んでおり、小魚や小さな鮎がいっぱいいました。

川原でご飯を食べた後、瀬戸・岩屋堂での思いがよみがえり、うちの子は魚を捕まえたいと言い出したので、網を買ってきて小さな魚を追いかけ始めました。小さくても動きは早いので、大人でもそう簡単には捕まえられませんが、水中で網を振り回すと偶然入っていたというような感じで、小さなめだかを何匹か捕まえました。やっぱり男の子なので川遊びが好きですね、いつまでも魚を捕まえていたいと、時間を忘れて帰りたい様子もなく・・・。すでに帰る途中で数匹が死んでしまいましたが、しばらくは小魚を眺めながら、過ぎ行く夏の思い出に浸れそうです。
 

2012/09/18

鮎のつかみ取り

この週末に浜松東部に位置する森町の「アクティ森」へ遊びに行ってきました。新東名高速道路の森掛川ICで降りて約15分の山あいの体験型施設で、陶芸や和紙作りの創作体験や、パターゴルフ、カヌーなどのアウトドア体験ができるところです。夏の間は様々なイベントが行われており、この日は堰き止めた水路で鮎のつかみ取りをやっていました。放流された瞬間は元気に泳ぎ回っていた鮎ですが、多くの子供たちに追いかけられてすぐにぐったり・・・、難なく子供たちに捕らえられていきます。最初は捕まえられなかったうちの子も、次第に角の方へ追い込み、3匹の鮎を捕まえました。すぐ横で30分ほど掛けて炭火でじっくりと焼かれた鮎は、皮はパリパリ、身は大きくジューシーで美味しい!! 頭と背骨以外はきれいに食べ尽くしました。










2012/09/15

夏の電気代は高くないけど・・・

この夏は大飯原発再稼動の騒動がありましたが、結局は原発が動かなくても電力需給が間に合ったようで、いまとなっては忘れ去られたかのようにあまり話題にもならず、一旦動かしたものはこの先も止めるつもりはない、完全に電力会社の思うツボで終わった出来事に感じられます。

うちの場合は、正直 夏の電力使用量がそれほど逼迫してしていることが、あまり理解できません。7月・8月の電気料金はともに約8,000円、オール電化ですのでガス代の請求はなく、風呂給湯・調理コンロを含めてこの値段です。一階はリビング・ダイニングにある大型エアコンを朝と夜に付けていて、二階は暑いのでエアコンを使用せず、常に一階で過ごしているという生活です。エアコン設定温度は28度、まあ節電への影響度は世間並みに普通かなと思います。

それに比べて冬の暖房は石油・ガスを使用せず全て電気でまかなっているため、電気代が15,000~18,000円にもなり、夏はなんて安いんだろう、といつも感じておりました。単純に電気代だけを見れば、電力需給が緊迫して原発まで稼動させてということが納得できませんが・・・。家庭での節電は心掛けていますが、これからは室内に設置する電力モニターなどを取り入れて、さらなる節電意識向上や電気代削減が家族で楽しくできればと思っています。

2012/09/14

SUVはカッコ良く見える??

中国はさすが自動車販売台数世界一位だけあって、各自動車メーカーがこぞって進出しているので、日本では見掛けない車が多く走っており、とても興味深いです。SUV好きの私にとって、見た事のない車種ばかりで、デザインも良いのでついつい目で追ってしまいました。日本でもよく走っているAUDI Q7 / Q5 や VW Tiguan、BMW X5 / X3は、中国でも多く見掛けましたので、ここではそれ以外のちょっと珍しそうなSUVを紹介します。






台湾系の自動車メーカー 
東風裕隆汽車 LUXGEN









CADILLAC SRX








中国の自動車メーカー
比亜迪自動車(BYD) S6









Buick GL8









ルノー コレオス

2012/09/12

モスバーガーは理解されるのか??

先日の無錫出張の続きです。台湾系の「遠東百貨」という無錫中心部にあるかなり高級な百貨店の地下にモスバーガーが新規開店していました。ファーストフードと言えども、中国の物価からすると高価な食事になりますが、若い人を中心に結構賑わっており、接客も日本式に丁寧で、よく教育されている印象を受けました。











日本でのメニューにはない、中国らしい怪しい肉のメニューもありましたが、ここは定番のモスバーガーセットを注文、値段は31元(400円弱)のため中国では高いですね、セットではフライドポテトではなくチキンナゲットが付いていました。肝心の味は?? 日本のモスバーガーと変わらず美味しい!! 日本では厳選された食材を使用されていますが、中国ではどこまでこだわったものを使っているのか?? 良く分かりませんでした。でもトレイマットには、Mountain、Ocean、Sun と MOSの意味がちゃんと記載され、これから中国でも普及させようと努力している姿がうかがえます。でも中国でその意図を理解されるのは、まだまだ時間が掛かるのでは??

2012/09/11

せともの祭りは暑すぎ・・・

先週日曜日に子供を連れてせともの祭りへ行ってきました。毎年9月第二週の土日ですが、この時期はまだ残暑が厳しく、駐車場から中心街まで歩くだけで汗びっしょりになり、あまり好んで行きたくないんですよね~。お祭り気分を味わい、露店を回りながら食べ歩きしたいがために参加しているようなものです。日曜日は天気も良く、暑さに耐えられなくなりパルティ瀬戸の中へ避難するも、みんな考えることは一緒で人口密度が高すぎて冷房がぜんぜん効いていません。外ではいろいろなイベントが行われていましたが、子供も暑さに参って室内からその様子を眺めることにしました。

正直せともの祭りって混雑しているだけで買いたいものはあまりないなぁ~。毎年二回行われる赤津、水野、品野の窯めぐりのほうが窯元を訪れて掘り出し物を探せるので、そちらのほうが面白いような気がします。

2012/09/10

中国で感じた尖閣問題の根深さ

先週末に中国出張から帰ってきて、やっと普通の生活に戻りました。中国ではサイト閲覧規制によりBlogger へはアクセスできず、自分のブログでさえ見ることができないため、不自由な生活を強いられ、好んで出張に行きたいとは思いません。出張中はアクセス数が激減していましたが、今週から挽回しますので、またお付き合いください。

昨今の尖閣諸島問題で端を発した日中関係緊迫により、今回は治安や身の危険を心配していましたが、無錫では特に大きな問題はありませんでした。でも都市によってはデモも行われ、ローカルニュースではその様子を大きく取り上げていました。うちのような日系企業で働く従業員でさえも日本製品の不買運動の気配があり、快く思っていないようです。じゃあ日系企業で働くなよ、と思いますが、尖閣諸島に関する思いは別格のようです。日本人の同僚はローカルスタッフに向かって、「尖閣諸島は日本の領土です」 と堂々と言い放ち、反感を買っていましたので、暗闇で刺されないように気を付けて欲しいものです。

2012/09/07

生誕記念の胎毛筆

うちの子はすでに4歳になりましたが、産まれて最初に生えてきた髪の毛を大事に保管してあったため、その髪の毛を使って、最近 胎毛筆を作りました。胎毛はとても繊細で、黒色というよりまだ色素が足りない茶色の極細い髪の毛ですが、これを筆として束ねると、それなりに立派な筆先になります。生誕の記念品ということで桐箱に入っており、メッセージや小筆等もできるようですが、一番シンプルな桜軸の一本筆を注文しました。これで10,500円、かなり高額かと思いますが、子供が成人したときに、生まれた最初の髪の毛を使った貴重なプレゼントとして渡してあげたいと思います。

2012/09/06

ゴキブリ退治の良い方法ないですか??

昨年はそうでもなかったのですが、今年は室内で何回かゴキブリを見かけました。黒くて大きな成虫を見ること数回、そして体長2~3cmのまだ色が少し赤っぽい小さなゴキブリを数回発見しました。どこからやってくるのだろう?? すでに室内のどこかに巣を作っているのか?? またはどこからから入り込んでくるのか?? よく分かりません。うちが完成してもうすぐ2年のため、巣があると考えるべきなのかなぁ??

経年変化によりこの先はもっと悩まされていくと思いますが、ホントに気持ち悪い物体ですね。新聞紙等で思いっきり叩き潰したいですが、飛び出した内臓物を見るのがいやなので殺虫剤で殺すようにしていますが、有害な噴射物が床や壁に残るのも怖いですね。なにか便利なゴキブリ退治方法ってないですかね??

2012/09/05

ローズマリー剪定

駐車場に植えてあるローズマリーが夏の間にどんどんと伸びて、腰高を超えるまで大きくなってきました。最初は20cmほどのヒョロっとした苗木を植えたのが、今では幾重にも枝が伸び、駐車場を囲むようにL字型に伸びた枝が鬱蒼と密集してきました。ローズマリーってこんなに成長する植物なのか?? とビックリしております。

枝が増えすぎて隣家の敷地に入り始めたため、先日 剪定を行ったのですが、枝が多すぎるため根元を切らないと工数が膨大になります。でも根元の枝も太くなりすぎて、枝切りバサミでも簡単には切れないほど苦戦しましたが・・・。とりあえず迷惑の掛からない範囲のはみ出した枝を切っただけで、瀬戸市のゴミ袋で二袋分、全ての剪定をしようものならば、一日掛かりになり膨大なゴミ袋も必要です。野良猫対策としてローズマリーを植えたのですが、もっと違う植物を植えておけば良かったかな??

2012/09/04

中国出張中の豪華和食ランチ

先週からまた中国・無錫に出張しています。日系の会社が多く進出している都市のため駐在員も多く、近くには日本食レストランが数え切れないほど多数あります。中国人が経営している日本食もどきのお店が大半を占めるため、まあ腹ごしらえとして食べるには問題ありませんが、そんなに美味しいと期待できるような味ではありません。しかしそんな中でも日本人の板前のいるお店もあり、そんなところは店内の作りから接客までサービスの行き届いた店も僅かではありますが存在します。

滞在先のすぐ近くに、名古屋で修行して日本国籍へ帰化した板前のいる和食店があります。そこは他の店と一線を画すほど別格の味付けで、日本人のお得意さんを多く抱えている繁盛店、値段もこちらではそれなりに高いお店で、日本人でも毎日行けるようなところではありませんが、先日のお昼に奮発して豪華ランチを堪能してきました。「三段お重ランチ」というメニューで、まず前菜、サラダ、茶碗蒸し、魚の煮付け、寿司二貫が次々と出てきました。この時点で結構満腹になってきましたが実はメインはここから、写真の三段のお重が運ばれてきて、松茸と季節の天麩羅、鮭の味噌焼き、旬の刺身盛り合わせ、鴨のスライス、和牛煮込み温卵のせなど・・・。食後にデザートと飲み物が付いて値段は約2,000円弱、日本ではとてもこんな値段でこんな丁寧に作られたランチを食べられませんよ。出張中は正直 期待できるような食事にありつけませんが、こんな店で食事をできることが、ほんのわずかな楽しみです。

2012/09/02

暑い真夏はバスコートを全開放

最近は朝夕が少し涼しくなってきましたが、ここ数ヶ月は猛暑のせいで、風呂に入るときはバスコートの窓を全開にして入っています。南面道路に面しているため風呂でのしゃべり声や水しぶきの音は近所に漏れているでしょうが、完全に壁で囲まれているため外からは全く見えず、何をしているかは分からないと思います。夜の外気が少しでも風呂に入ってくることにより、ムワっとした熱気がちょっとだけ和らぎ、夏は常にこんな感じで風呂に入っています。

2012/09/01

岩屋堂天然プール

先日、子供を連れて瀬戸・岩屋堂の川遊びへ行ってきました。夏休みのため平日にも関わらず子供たちでいっぱい、とても浅い川で深いところでも子供の腰くらいしかないので安心して川遊びができる天然プールです。うちの子は魚を捕りたいと言って網を持ってすみっこの方を探索中、だんだんと上流へ上っていくと流れが急になるので、川の中ではなく岩の上を上手く渡りながら上っていきます。自分ひとりでは怖がってどうしようもできませんが、私と一緒なら度胸を出して挑戦する気持ちが出てきました。結局 魚は捕れませんでしたが、普段とは違って積極的に遊ぶことができ、夏らしい楽しい思いができました。