また妻もフランス・パティスリー界で快進撃を続ける「Pâtisserie Sadaharu AOKI paris」の「プラリネ・マッチャ」を自分用チョコとして買っていました。和素材使いの達人が香り高い地元西尾産の抹茶と融合させたチョコが、ハート型のフランボワーズとセットとなり、鮮やかな彩りの贅沢な仕上がりとなっていました。でももったいないから食べておらず、まだ眺めているだけですけどね・・・。うちの子はその様子を見て、「パパとママだけずるい・・・、自分のは普通のチョコだった」と嘆いていましたが、このチョコの贅沢さが分かるのでしょうか??
Sadaharu AOKI(左) La Maison du Chocolat(右) |