名古屋市科学館の続き、人気の二つのショーを見た後、いよいよプラネタリウムへ行きました。昨年5月に来たときは金環食に関する投影となっていましたが、今回は惑星や星雲、銀河など大型望遠鏡で撮影した素晴らしい映像を紹介されていました。街中で見える星空は白くて星の数が乏しく、ちょっと郊外へ出たときの星空は濃紺で星の明るさが際立ち、そして山奥の空気の澄んだところで見た星空は漆黒で無数の星が輝く比較が興味深かったです。これから夏に掛けての星空の見方を学芸員の方の生解説により丁寧に説明していただきましたが、うちの子にとってはまだちょっと難しく、途中から飽きてしまったので宥めるのが大変でした。見事な星空の写真を撮りたかったのですが、プラネタリウム投影中の撮影は禁止のため、ユニバーサリウムⅣ型という大きな投影機をアップしておきます
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