2013/10/08

残暑の中でラグビー 自分より小さな相手でもタックルが怖い!?

先週土曜日は瀬戸ラグビースクールの練習日、最近は別の用事と重なって欠席することも多く、月一回くらいしか練習していないような気がします。瀬戸市民公園グラウンドの芝生が枯れ始めてだんだんと秋の気配を感じますが、この日の日中は30度近くまで気温が上がり、まだまだラグビーをするには残暑が厳しいですね。

ちょうど運動会シーズンということで幼児クラスでも欠席者が多く、わずか7人のみと寂しい練習です。いつも通り、トライの練習、タックルの練習、フォローしてボールを受け取る練習などを繰り返した後は、3人対4人で練習試合となりました。うちの子は練習ではタックルバックに向かって思いきりぶつかることができるのですが、試合では走ってくる相手へのタックルができない、年長なので一番からだが大きいのに小さな年中・年少の子が怖くて止めることができないのです。ちょっと遠慮している感じがあるので、もう少し積極的になれるようまだまだ練習が必要!! これから秋が深まるとラグビーシーズンも熱を帯びてくるでしょうね。




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