世界約40ヶ国から3千人の研究者や学生が競技に参加、ロボカップは競技大会といっても重要なことは「勝つこと」ではなく、ロボット技術の研究と開発によって次世代に繋がる新しいイノベーションを生み出したり、社会に貢献するための次の技術を披露する場となっています。次世代を担う子供たちが、次の社会に重要なロボットや人工知能に触れあう機会を提供することもロボカップの重要な役割だそうです。会場にはさまざまなカテゴリーやリーグがあり、サッカーやレスキューなど熱戦が繰り広げられていました。大会の様子は次回へ続きます。


「にほんブログ村 愛知情報ランキング」に参加中!! 皆様の応援のおかげで上位にランキングされており感謝しております!! 今日もクリックをお願いします!!