2012/10/31

贅沢にゆったりと収納するスタイルを目指す

ちょっと早いですが、先週末から大掃除を始めました。年末にバタバタするのが嫌なため、また普段はあまり小まめに掃除ができていないため、この時期から念入りに掃除に着手、今年の重点掃除箇所は、二階寝室WICとキッチンです。

早速 寝室奥にある約4畳のWICの片付けに着手、ここが厄介なのです。木枠で囲まれた100cm幅のユニットが6個と50cm幅が1個で計6.5個のユニット、下段にはクリアケースが6個、または引き出し4段が収納でき、上段にはハンガー用パイプや収納棚を設置しているので、かなり広い収納だと思うのですが、すでに服と荷物でいっぱいです。私の収納スペースは1.5ユニット、妻の収納スペースは5ユニットと占領しており、さらに布団用押入れには妻の大きなクリアケース6個もあり、必要以上の服を所有しているのです。

例えば季節の変わり目に夏物、冬物を入れ替える時、普段着る服って何枚持つのが妥当なのでしょうか?? 一日一枚一か月分として上着30枚、ズボン・スカートなど30枚、冬物であれば10月~5月の8ヶ月間で8回しか着ないの?? 30枚なんて100cm幅の1ユニットもあれば十分収納できるのに、これだけのスペースを占領しているということは、大半が着ないものをしまっておく場所で、普段着るものをしまうスペースを圧迫してわざわざ使いにくくしている、それでスペースが足りないと勘違いに陥る悪循環を引き起こしているのです。これだけ多くの服があれば、どこに何をしまっているか把握しておらず、1シーズン以上まったく出さない服が眠っています。今回の大掃除では、昨年より多く不要な服を廃棄することができましたので、少しだけ改善できました、・・・がまだまだ頑張りが必要です。

不要なものをいつまでも捨てずに取っておくと邪悪な気も溜まります。積極的に物の分別を行い、必要なものだけを贅沢にゆったりとしたスペースにしまうというスタイルに変えれば、ブティックのような美しい収納ができるのに・・・。スッキリして見栄えが良くなると、心にもゆとりが出る生活ができるのではないでしょうか?? スペースがあればそれだけモノを増やすだけですから、広いWICを作る必要はありません。自分が必要なものはこれだけなので、それだけの収納スペースを用意すればよい、と言う考え方に変えることが大事、そうなると狭いスペースでも十分 事足りると思います。

2012/10/29

コミュファ Wi-Fi対応ルーター

うちのインターネット回線は、新築時からコミュファ光を契約していますが、数ヶ月前にWi-Fi対応の新しいブロードバンドルーターが登場したので、昨日機器変更工事をお願いしました。接続速度が、今までの100Mbpsから1ギガとなり、どこまで速度が出るか分かりませんが、数倍は早くなると思われます。事務手数料は掛かりますが、変更工事費用無料、月額使用料はインターネット+テレビ+固定電話を合わせて5,778円(+電話通話料)と、今までの月額とほとんど変わりませんので、お得だと思います。

一番の目的はWi-Fi対応というメリットがあること、iPhone購入時にソフトバンクからもらったFONのWi-Fiの調子が良くなく、スマホが家で3GからWi-Fiに自動的に切り替わらないことが多いのです。そこでコミュファのルーター自体がWi-Fi機能を持っていれば、家では常にWi-Fiにつながると思い機器変更しました。うちはコミュファ回線を二階スタディルームのデスク下壁面に置いていますが、今まではルーターが3つだったのですが、ネットと電話が同じルーターになったので2つになり、IKEAで購入したケーブルを収納する配線ボックスが少しすっきりとなりました。

2012/10/27

ソロピッツァナポレターナ

ちょっと前になりますが、名古屋パルコ横にあるピザの有名店 ソロピッツァナポレターナへ行ってきました。ナポリピッツァ職人協会認定の牧島シェフのお店で、大須に本店がありますが、ここ矢場店はデリのようになっている二階建てのお店でした。店の中央にある薪釜でスタッフの方が手際よく焼いており、それほど行列にはなっておらず客の回転がいいみたいでした。一番人気のピザは水牛モッツァレラを使用したマルゲリータ エクストラ S.T.G.(写真右)、二番人気はマリナーラ S.T.G.(写真左)でわずか350円でした。ナポリピザって具をいっぱい乗せるのではなくシンプルで美味、安価で庶民的なピザ、生地は厚めでもちもちふっくら、周囲が膨れてところどころに焦げ目が付くといい顔となって、いかにも美味しそうです。真のナポリピッツァは、いろいろ具が乗っているピザと比べるとあまり飾り気のないように思えますが、そのシンプルなところにナポリ伝統の魅力があることをあらためて感じました。



2012/10/25

博多一風堂の赤丸新味

先日、名古屋栄・テレビ塔すぐ横のブロッサ内にある博多一風堂へランチに行きました。ガラス張りのアーバンネット名古屋ビルというおしゃれな建物の地下にあり、一階にはあのシェ・シバタのレストラン・パティスリーもある商業施設です。

この日は赤丸新味のランチセットを注文、一風堂原点の白丸元味に特性の香油と辛みそがトッピングされていたので少し辛いですが、博多ラーメンの王道である豚骨スープと極細麺はさすが一風堂‼ とても美味しかったです。でもスープから出たゼラチン質の脂っこさは、あまりしつこくはありませんが、夜まで胃もたれが残りました。

2012/10/23

久しぶりに名古屋城へ

名古屋まつりのパレードを見た後、名古屋城へ行きました。何十年ぶりに行ったのか?? 覚えていないくらい久しぶりに行ったような?? 地元の人は近すぎてあまり行かないですよね。この日は無料開放ということで、かなり混雑していたような気がします。栄で行われていた名古屋まつりのイベントに参加していたおもてなし武将隊が夕方には名古屋城に戻ってきて、人だかりに囲まれていました。さすが人気者なので、追っかけファンがいっぱいいますね!! お城に入り、階段で天守閣に上がりましたが、相変わらずいい眺めですね。あまり高いというわけではありませんが、都心の中で緑に囲まれた景色はホッと落ち着ける場所でした。

2012/10/22

名古屋まつりパレード

昨日は子供を連れて栄・大津通り沿いで名古屋まつりのパレードを見て来ました。いろいろな趣向を凝らした踊りや衣装をまとい、とても華やか!! フラワーカーという生花で飾り付けられた車には中京テレビ「幸せの黄色い仔犬」に出演している青木さやか、戸田恵子、敦士が目の前を通ってまじかに見られました。パレードのクライマックス、一番最後に登場した三英傑行列が通るころはすごい人だかりに・・・。今年の織田信長は、なんか自分の思っている信長とはちょっとイメージが違うような?? カッコよさばかりが目に付く名古屋城のおもてなし武将隊が有名になりすぎて・・・、そのイメージと比べてはいけませんね・・・。


2012/10/20

蓼科のオススメ ピザ&パスタランチ

美ヶ原からの帰り道に蓼科高原でランチに行きました。場所は中央道・諏訪ICから国道152号 メルヘン街道を進み、途中交差点で右折してすぐのところにあるCafe&bar梅蔵というお店です。道路から下がったところにあり、また建物の周りを木々で囲まれてお店が見えないので最初は通り過ぎてしまいました。古民家を改装したような外観のお店は、高台の駐車場からお店へのアプローチがイングリッシュガーデンのようになっており、手入れの届いたきれいな花が咲いていました。店内はダークブラウンの色調でやや暗い感じでしたが、窓際から見える庭の緑がとても新鮮に見えました。


        







 メニューは毎日日替わりのパスタ or ピザにドリンクの付くランチがわずか770円!! この日は鯵のマリネのパスタ、夏野菜とチーズのピザで、それぞれを一つずつを注文しましたが、パスタとピザの大好きなうちの子はすごい勢いで食べています。ランチの前に車山を歩いたので、とてもおなかが空いていたようです。ピザは皮が薄くてパリパリ、野菜は食感が良く、チーズと絡まってとても美味しい!! この値段でこのランチはとてもお値打ちです。次回 蓼科に行くときは、また訪問すること間違いなしです。

2012/10/19

車山ハイキング

先日の美ヶ原高原への旅行の続きです。王ヶ頭ホテルをチェックアウトした後、ビーナスラインを下って車山高原へ行きましたが、日曜日にも関わらず、季節外れのせいか?? 閑散としており、観光客はあまりいませんでした。子供がリフトに乗りたいということで、駐車場からスカイライナーという4人乗りリフトを二本乗り継ぐと、そこはもう山頂付近、少し歩くと車山の頂上に辿り着くことができました。頂上には気象レーダーと諏訪大社の分社である車山神社が奉られており、石が積み上げられています。この日は台風が来ていたので天気が悪く、空は雲が掛かっており眺めもイマイチ、眼下に見えた白樺湖は白く霞んでいました。










行きはリフトで上りましたが、帰りは頑張って歩いて帰ろうと、頂上から駐車場を目指します。でも山頂付近の道は整備された階段になっており、一段が大きいため歩幅が合わず、とても歩きにくい!! 段差が大きすぎるので子供は何度も砂利の上を滑りそうなり、手を繋いで慎重に降りました。途中からはなだらかな道となりましたが、かなり距離が長く、駐車場まで1時間半ほど掛かりました。あ~、疲れた、前日は美ヶ原高原を歩いたばかりで、子供はすでに疲れ果てていました。周りを見ていると、ほとんどの人が行きも帰りもリフトを使っていました、車山って結構大変なハイキングなので、あまり歩く人はいないのかな?? 百名山のうち、この旅行で美ヶ原と車山の二つを制覇できました。

2012/10/17

この一年の成長を感じた運動会

昨日は平日にも関わらず、子供の保育園で運動会が開催されたので両親も呼んで参加してきました。保育園なんて狭い校庭のため、朝から場所取りをするのがこの保育園の恒例になっており、朝7:15の開門前から親たちが行列を作ります。私は前日の仕事帰りが遅くなり0時頃帰宅したのですが、朝5時に起き、家のことを済ませて6:30に保育園に到着したときには既に20番目くらい、みんな何時から並んでいるのかな?? ちょっと出遅れました。










この日は天気も良く、快晴の中 運動会が始まりました。年中のうちの子の出番は、まずはかけっこ、4人で走って一番でゴール!! いつも走る競争をしよう、と練習しているので足は早い方のようです。その次は「ゴーゴー新幹線」という演技、家でも新幹線の歌を得意げに口ずさんでおり、青い帽子をかぶり黄色のボンボンを持ってリズムに合わせて上手に踊ることができました。その後の出番も無事にこなし、昨年の年少時とは違い、走りや踊りに自信を持って取り組むことができ、この一年の子供の成長に感心しました。

年長さんの跳び箱、竹馬の演技は目を見張るものがありました。竹馬は大きな台の上から自身なさそうにスタートする子もいれば、すごい高さの竹馬に乗る子、自分のペースでゆっくりと進んで行く子などちょっと危なさも感じながら、みんなの視線が注がれてハラハラドキドキ、見ているだけで涙が出てきそうなくらい感動するシーンでした。でもみんな無事にゴールできたので一生懸命に練習したのでしょうね。その後に行われたバトンリレーは、年長全員が3組に分かれてトラックを一人一周、年長ともなると走るスピードも速く、抜けそうで抜けないデッドヒートが繰り返され、とても素晴らしい走りでした。

この保育園は縦割り保育のため、年中は同じクラスの年長さんの頼もしい姿を見て、来年は自分たちもあのように頑張るんだ、という意識が芽生えるようです。うちの子も今すぐにでも走りと竹馬の練習をするんだという意気込みがあるようです。今年はロンドンオリンピックがあったということで、最後には全員に先生手作りの金メダルが授与され、とても楽しい運動会となりました。



2012/10/16

見事なトランスフォーマー!!

先日のせと・あとりえ参道の前に瀬戸市文化センターで開催されていた市民生活祭に行って来ました。暮らしに役立つ安心・安全フェアやフリーマーケットが行われていましたが、お目当ては映画「ドラえもんのび太と奇跡の島」が無料で上映されるとあって会場は子供達でいっぱい、うちの子は家ではドラえもんを見ないのに、友達に影響されて主題歌を歌ったりとお気に入りのよう、ストーリーが伝説のカブトムシを探しに行くという内容のため、さらにテンションがあがってとても楽しく鑑賞できました。

映画が終わった後、駐車場へ向かって帰ろうとするところ、すごいものを見つけてしまいました。なにか大きな物体があるな?? と近くへよってみると、なんとトランスフォーマーのオプティマスプライムが展示されていました!! 人間よりやや大きく、金属の廃材を組み合わせて忠実に細部まで再現され、少しだけ赤と青の塗装がされていたので、オプティマス風になっています。地元の会社社長さんが趣味で作られたそうですが、一緒に展示されていた悪役ロボットも気味が悪いくらい見事な仕上がりでした。子供はすごいものが見れたと感心して大喜び!! 早速 オプティマスの前で写真を取らせてもらいましたよ。













2012/10/15

八王子神社 秋の大祭

うちのすぐ横にある瀬戸・八王子神社で昨日 秋の大祭が行われ、大勢の地元の人で賑わっていました。朝8:30から町内会の子供獅子があり、うちの子も青い法被を着て近くの弘法様へ行くとすでに子供たちでいっぱい、男の子獅子と女の子獅子があり、高学年の子が獅子をかぶって、その後に小さな子供達が胴体や紐を持って長い行列になって町内を練り歩きました。最後に八王子神社の境内まで行くと他の町内会の子供獅子と合流して獅子だらけです。その後、10:30から二回目の子供獅子があり、また子供たちが集まって町内を練り歩き、八王子神社でお参りして子供獅子は終了、弘法様に戻るとみんなにたくさんのお菓子を配ってくれ、子供たちは大喜びでした。










前座のような子供獅子とは別に飾り馬奉納も行われ、朝早くから軽トラの荷台に設置された空砲が何度も空高く鳴り響いていました。背中に派手な飾り物を載せられた4頭の馬が一日掛けてこの地域を練り歩いており、もし暴れようなら大人でも抑えきれないほどの立派で大きな馬を女装した大人が引いて回る姿は興味深いです。最後は神社の境内をぐるぐると回り、無事にお祭りは終了、地元から親しまれている八王子神社のお祭りは、毎年とても楽しみです。

2012/10/14

瀬戸電に乗ったサンタクロース

昨日、深川神社周辺で行われている第4回せと・あとりえ参道へ行ってきました。せともの祭りとは違い、地元で活躍する陶器やガラス、木工などのクリエーターが出展した作品を見たり体験するという小さなイベントです。斬新で魅力的な小物や知り合いの陶器屋さんのお店を見て回ったり、結構楽しめるアイテムがありましたが、子供の目に留まったのは大きな瀬戸電の真っ赤な車体、ずんぐりむっくりした車内には大きな袋を持ったサンタクロースとトナカイが仲良く座っており、これから子供たちにプレゼントを渡しに行くのでしょうか?? 周りには小さな電車も並んでおり、面白い窯元の作品でした。










2012/10/11

おもてなし精神の素晴らしさ

王ヶ頭ホテルのスタッフは、おもてなしの精神を大切にすることをよく教育されていると感じます。フロントやレストラン、案内係や運転手など、どのスタッフも笑顔で宿泊客を楽しませてくれ、気持ちの良い接客をしてくれ、また子供を飽きさせないように、子供目線でも接してくれます。

宿泊二日目のこと、美ヶ原のトレッキングでうちの子は大量に捕まえたバッタをビニール袋に入れてホテルに持ち帰り、夕食のときにスタッフのお兄さん・お姉さんに、「今日バッタを捕まえたんだよ、あとで部屋に見に来てね」と自慢げに話していました。スタッフの方は食事の配膳で忙しいにも関わらず、時間を見計らって快く部屋まで来てくれ、子供の話に熱心に耳を傾けてくれました。ビニール袋の中ではバッタが可哀想とのことで、ボトルを冷やすワインバケツを貸してくれ、ラップを掛けて虫かご代わりにしてくれました。翌朝、ホテルの前でバッタを逃がしてあげるときも、スタッフの方が一緒に来てくれて、わざわざ子供のお願いに付き合ってくれました。

山の上のホテルのため、スタッフはみんな住み込みで働いているそうなので、仲間は家族同然なのかもしれません。これはほんの一例の話ですが、どの方も宿泊客に対してとてもよく接してくれますので、それだけでもわざわざこの遠いところまで来た甲斐があったな、と感じました。

2012/10/10

キムタクも入った貸切露天風呂

王ヶ頭ホテル4階には3つの貸切露天風呂があり、「壱の湯」は正方形で3つの中で一番大きく、「弐の湯」・「参の湯」は長方形の湯船となっており、空いていればどこでも自由に入浴することができます。入口を入ると脱衣所と洗面所があり、扉の向こうに洗い場、さらに扉の向こうの窓際に檜の湯船と続きますが、露天風呂というよりは部屋付きお風呂という感じで、外の窓枠にはサッシがないため開放感があり、4階から見渡す山々の景色は最高です。でも油断して湯船で立ち上がると、下から丸見えですので、女性は気を付けないといけません。冬でも窓のサッシはないのかな?? 冬は-10~20℃とかなり寒いと思うけど耐えられるのかな??、ちょっと分かりませんが・・・。

朝の日の出を見た後や、トレッキングから帰ってきた後にこの貸切露天風呂を利用させていただきました。時間帯にもよると思いますが、待つこともなくすんなりと入れました。昨年TBS系で放映されたドラマ「南極大陸」のロケの一部が美ヶ原で行われ、雪中シーンを撮り終わった後にキムタクがこの壱の湯に入ったそうです。雪山の景色を眺めながら撮影で冷えた体でこの露天風呂に浸かると、気持ち良かったんだろうな~。同じ風呂に入ることができて嬉しいですね、なんて・・・・。
 

2012/10/09

アルプス展望コースをトレッキング

王ヶ頭ホテルに二泊したので、二日目は美ヶ原高原を歩いて散策しました。ホテルより朝10時発の送迎バスで山本小屋まで行って、そこから王ヶ頭ホテルを目指して登り道を歩くことにしました。山本小屋で売っていた高原牛乳あめ、布の袋に入っており昔懐かしいタッチで牧場の様子が忠実に描かれており、これを買っていざ出発。最初はなだらかな牧場の間を抜けて、美しの塔を通り、塩くればまで行くと、放牧されている牛たちが集まっていました。夏の放牧が終わり徐々に麓の飼い主の下へ戻されているようで、この牧場で過ごすのもあとわずか、牛も人間と同じように塩分が必要なため、毎朝9時に塩が与えられるこの場所は塩くればと言われているようです。ここからは道が整備された牧場コースと景色の良いアルプス展望コースの二手に分かれるのですが、今回はアルプス展望コースを挑戦してみました。














アルプス展望コースは崖っぷちの岩肌を練り歩くのでちょっと怖い気もしますが、美ヶ原から南方に見渡せる山々がとてもキレイ、美ヶ原は初心者向けのトレッキングですが、このコースはちょっとした登山気分を味わえます。でも風が強いので9月末と言えども肌寒い、昼御飯としてマグボトルに入れたお湯でカップラーメンとスープを作って食べると温まることができたのでこれは正解でした。山頂にそびえ立つ王ヶ頭ホテル、その脇には鉄塔が立っており、雲が掛かると天空の城ラピュタのように見えます。コースを進んでいくとだんだんとホテルが大きく見え、もうすぐ到着と感じることができますが、ホテルの直前は急坂になっており、ここまで頑張って歩いてきたうちの子はもう歩けないとダウンしてしまいました。のんびり歩いて途中で御飯を食べて約3時間の気持ちのいいトレッキングは、4歳の子にはちょっと大変でしたが、よくここまで頑張って歩くことができたと思います。
 



2012/10/08

季節の野菜満載のレストラン

王ヶ頭ホテルは基本的にほとんどの宿泊客が同じ食事となっているので、周りを見ていれば次はどんなお皿がが運ばれてくるのか?? すぐに分かりますが、連泊したときは同じ食事とならないよう、3泊まではメニューを変えるように配慮されているそうです。先日 連泊したときは一泊目の食事を特別メニューとしていただいたので、秋の風味満載の食事、松茸の土瓶蒸しや信州牛の朴葉みそ焼きなど、地元の焼酎と一緒にいただいたので満腹になってしまい、最後のほうは手をつけることができず、デザートは部屋へ持ち帰らせていただきました。朝はご飯ではなく、王ヶ頭に似合わぬ洋食メニューでパン、野菜ミネストローネ、チーズグラタンなどというメニューでした。周りと食事内容が違うので、なんかじろじろ見られていたような気がしました。


                  











 二泊目は他の宿泊客と同じ通常メニュー、前菜はきのこなど色とりどりの地元の野菜と信州サーモンの和風サラダ、秋茄子の穴子巻きや木の子のセイロ蒸しの後、焼き立ての岩魚の塩焼きが七輪で運ばれてきて、目の前で取り分けてくれます。最後は特製デミグラスソースの信州牛やわらか煮込みと栗おこわ、デザートなど、品数が多くて全てを紹介しきれません。ここの食事は朝早くからシェフが全て手作りされているとのことで、手の込んだ食事についつい食べ過ぎてしまうほど、満足させてくれるレストランです。

2012/10/06

幸運にも星空が見えた!!

王ヶ頭ホテルから毎夜出発するナイトウォッチングツアーとは?? 直訳すると夜の観察会?? 本来であれば都会とは違う空気の澄んだ山々で満天の星空を見ることが目的だと思いますが、標高2,000mの山頂では雲が掛かりやすく、なかなか星空が見えない、9月一ヶ月間で星が見えた夜は5~6回、夏はもっと悪くなり7月はわずか1~2回しか見えないようです。そんな星の見える日に巡り合えるのはかなり幸運なので、あえて星空観察会と言わず、夜の観察会として宿泊客をがっかりさせないようにしているようです。

ホテル周辺では明かりが多いため、わざわざバスに乗り込んで山を下り、美ヶ原牧場の塩くればという場所まで行って星空を見上げますが、この日は中秋の名月の前日ということで、バスは真っ暗な夜道をヘッドライトなしでも走れるほど月がとても明るい夜でした。バスが山を降りる途中、右手に松本市・諏訪市の夜景、左手に上田市・長野市の夜景を眺めながら夜道を進んでいくと、真っ暗な牧場で放牧されている牛が見られます。麓の牧場で飼育されていたまだ若い雌牛が、5月~10月までの間に環境の良いこの美ヶ原に預けられてのんびりと過ごすことで、通常より子供を多く産んだり、搾乳が多くなったりするメリットがあるようです。しかし牧場と言っても、牛舎があるわけでもなく、雨が降っても強風でも外に野ざらしの状態、餌が与えられるわけではなく、草原に生えている草を自分で食べるしかありません。麓の牧場からやってきたときは、夜になったら牛舎に帰りたい、餌は与えられるものだと思っているようですが、ここに預けられることにより逞しく生きていくことを学ぶそうです。また夜の牧場内を懐中電灯で照らすと何百等もの野生の鹿が出没して、草や花木を食い荒らす厄介者として迷惑がられており、天敵がいないためどんどん増殖しているようです。

さあ、お目当ての星空は?? この日は快晴で満天の星空が見えましたよ。説明してくれる運転手さんはよく勉強されていて、秋に見える夏の大三角形や・・・・・などなど、・・・正直あまり覚えていません。キレイな星空を撮影しようとカメラの設定をしていたのですが、うまくできず星空の写真は撮れませんでした。王ヶ等に2連泊して、夕日を見れたのは1回、朝日を見れたのは1回、雲海を見れたのは夕方1回、朝2回、星空を見れたのは1回、まずまず運が良かったのでは?? なかなか経験のできない貴重な思い出となりました。

昼の牧場はのんびりと・・・

2012/10/05

王ヶ鼻から富士山と雲海を望む

早朝6:30にホテル玄関前を出発するバスに乗り込んで、王ヶ鼻展望ツアーに行きました。早朝は気温が10℃以下になりますが、日の出を見た後、すぐに大浴場でお風呂に入って体を温めてから出掛けたので、それほど寒さを感じませんでした。王ヶ鼻の入り口でバスを降りて約200mの小道を歩いていくと、断崖絶壁の王ヶ鼻が現われます。石畳に使われる鉄平石という平ぺったい石が頂上に堆積して、その上に石でできたお地蔵さんが何体も奉られています。このお地蔵さんは松本市の御岳教の信者が、盆地の松本市内からは御岳を眺めることができないため、見晴らしの良い美ヶ原から御岳の方向を向けて奉られたそうですが、昨年の大震災で今は穂高岳の方を向いてしまったそうです。










この日は雲はありますが天気が良く、遠くの山々が見渡せて、朝から雲海も出ている絶好の景色でした。しかし風が強い・・・、カメラを構えても固定できず、手振れがひどくてあまり良い写真が取れませんでした。でも遠くには富士山がくっきりと見え、雲海に浮かぶ様は見事でした。なかなかこんなに景色の良い日は少ないそうで、夕方も早朝も雲海が見えるというラッキーな日に泊まる事ができて嬉しい限りです。雲海は朝の数時間しか見えず、時間が経つと消えてしまうそうなので、山頂に宿泊して朝早くから観察しないとなかなか見るのが難しいようですよ。

正面奥に見えるのが富士山

2012/10/04

王ヶ頭ホテル滞在中はとても忙しい!!

王ヶ頭ホテルは、なんて忙しいホテルなのだろう、とつくづく思います。いつも満室で忙しいという意味もありますが、チェックインからチェックアウトまでイベントが目白押しで、ごゆっくりお過ごしください、なんて言いながら、宿泊客はゆっくりとしている時間はありません。

送迎バスでホテルに到着するのが15:00頃~、山頂の景色に見とれてまず外で写真を撮ります。夕方17:00からシャンパンとぶどうジュースのサービスがあり、ロビーやテラスでまったりと過ごす・・・、でもお代わりはできず一人一杯だけです。その後は日没時間が17:35のため、4階屋上から日の入りを見ますが、西側は鉄塔が建っており、あまり眺めが良くありません。夕食は17:45から約2時間、前菜から始まりメインまで、食べ終わるのを見計らって次々とお皿が運ばれてくるので、食べすぎで気持ちが悪くなるくらい満腹になります。さあ部屋でゆっくりしようとしても、次のイベントが控えており、休憩させてくれません。20:00からは4階フォトギャラリーにて30分間のスライド上映会、美ヶ原から見える360度の山々の紹介と四季の移り変わりを50枚のスライドで丁寧に説明してくれ、とても勉強になります。その後はすぐに厚手の服に着替えて、玄関前からバスに乗り込み20:45出発のナイトウォッチングツアーに参加、途中の牧場で牛や鹿を見ながら約15分掛けて美ヶ原の「塩くれば」という真っ暗な広場へ行きます。ここで天気がよければ満点の星空が見え、運転手さんがサーチライトを使って季節の星座の説明をしてくれます。夜空の勉強をした後、バスでホテルに戻ると、玄関には心ばかりの夜食が用意され、お茶と一緒にいただきます。

翌日も朝早くから大変です。日の出時間が5:40のため、約30分前には明るくなりだすので、その前の4:30に起床、眠い目をこすりながら朝焼けの表情の移り変わりを眺めます。日の出が見えたので、また寝ようかと思いきや、6:30出発の王ヶ鼻展望ツアーというのがあり、約10分バスに揺られて王ヶ鼻入口まで行き、そこから約200m歩いて断崖絶壁の王ヶ鼻から朝靄の見事な景色を見ることができます。ホテルに戻ると7:30より朝食、朝からボリュームたっぷりの食事をいただいて、部屋に戻って荷物の整理をしてチェックアウトという流れです。これ以外のわずかな時間に4階の貸切風呂に入ったり、南側の景色の良い大浴場に入ったり、売店でお土産を見たりと、ホントに忙しいスケジュールです。驚くのはこのサービスが全て無料ということ、毎日同じサービスが行われているので宿泊すれば誰でもこの内容を体験できるというのは素晴らしい、参加してもしなくても追加料金の請求はなく、宿泊客を満足させてくれるおもてなしの素晴らしいホテルです。

2012/10/03

王ヶ頭からの雲海に感動!!

美ヶ原高原・王ヶ頭・・・、4月にここに来たときは天気が悪く、日の入りも日の出も見えなくて残念な思いをしたため、雲海の確率が高くなる秋を狙ってまたやってきました。夏は雲が多く、天気もよくないそうですが、秋から冬に掛けては空気が澄んできて、また昼と夜の温度差が大きくなるため雲海が出やすくなるようです。名古屋では9月下旬でも25~30℃近い気温ですが、美ヶ原は昼間で約20℃前後、朝夕は約10℃前後、冷え込むと5℃くらい、強い風が吹いた時はさらに体感温度は寒く感じました。

ビーナスラインで美ヶ原へ向かう途中に小雨が降り出してきて、終点の山本小屋駐車場に着いたときには本降りの雨、黒い雲が掛かり回復の様子はありません。車を停めて15:30出発のホテル行き送迎バスに乗り込み約15分で山頂の王ヶ頭ホテルへ到着、スタッフの方曰く、雨が止めば急速に天気が回復してきて雲海が出てきますよとのこと。チェックインしてすぐに無料の貸切露天風呂に入って外を眺めていると、雲がだんだんと流れ出し、徐々に日差しが出てきて、雨が上がる頃にはひんやりとした空気が流れてきました。すると標高2,000mのこの高さより下一面に雲海が現われはじめ、遠くに見えていた街の風景を覆い隠すように広がってきました。これが雲海なのですね・・・










今回の宿泊は東部屋を指定したので、翌朝も早起きして夜明け前から窓の外を眺めていると、真正面に日の出が見えるので寒い外に出る必要もなく、部屋からカメラを構えて写真を撮ることができました。暗闇の中から徐々に空が明け始め、明るくなりだす頃には雲海が現われ、日の出前には空が真っ赤になり幻想的な風景が見られました。前回のリベンジとばかりにこの雲海を見るため、半年以上も前からこの時期の予約をして、運良く雲海が見られたことに感謝です!! いまでも毎日見られるわけではなく、週に2~3回しか現われないそうですが、これから冬になるとさらに出現する確立が高くなるそうです。

2012/10/02

利休庵のかき揚げタワー

牧場体験の後、白樺湖から北へ5分くらいのところにある茅葺き屋根の「利休庵」という蕎麦屋でランチをしました。店内中央には囲炉裏があり、それを囲むように7~8卓のテーブル席がある田舎の一軒家という感じのお店です。ダッタンそば、十割そば、二八そばと3種類のそばがあり、妻は十割そば(950円)、私は天ぷらの付いたかき揚げ天ざるそば(1,370円)を注文、天ぷらが付くと蕎麦は二八そばになるようです。










注文を待っている間、日替わりサービスの惣菜が置いてありご自由にお取りくださいとのこと、この日は大根とズッキーニの漬物、ほおづきがありました。醤油味の漬物は良い味を出しており、お勘定をするときに、とても簡単にできるからと全てのお客さんに作り方を教えてくれる優しいおかみさんでした。うちの妻も早速 家で漬物を作っていましたが美味しかったですよ。また蕎麦屋でありながらわずか100円というサラダがあり、小皿に盛られた自家製野菜にお薦めのイタリアンドレッシングを掛けていただくと、蕎麦屋とは思えない美味しさにビックリしました。

ここのかき揚げが有名なようで、周りを見るとみんなかき揚げを注文していました。注文して10分ほど待つと運ばれてきました、立派なかき揚げが・・・。色とりどりの新鮮な野菜がぎっしりと詰まり何センチあるのかな?? こんなに背の高いかき揚げは見たことありません。丸亀製麺のかき揚げで例えると、少なくともその二倍以上の高さがあります。食べにくいので横に倒して崩しながら3人がかりで必死に食べます、私は塩で、妻と子供はそばつゆで、野菜はシャキシャキ、天ぷらはサクサクでなかなか食べ応えがあります。十割そばは麺がやや細くコシもありましたが、風味はそれほど強くないような?? 二八蕎麦は量も多く、コシがあって美味しい!! 最後の蕎麦湯も香りが良く、大満足のランチでした。

2012/10/01

バター作りと魚つかみと四輪バギー

信州蓼科高原・白樺湖から北へ15分ほど走ったところにある鷹山ファミリー牧場という体験型の農場へ行ってきました。一人1,500円で3つの好きな体験を選んで参加することができ、うちの子供はバター作り、ニジマスつかみ、四輪バギー体験を楽しみました。

まずはバター作りを体験、この農場で採れたばかりの乳脂肪たっぷりな新鮮ノンホモ牛乳を小瓶に入れて、20分ほど振り続けると脂肪が固まってきてバターの完成、いただいたクラッカーにバターを付けて食べると美味し~い!! こんな脂肪分たっぷりの牛乳はなかなか手に入りませんが、とても簡単にバターを作ることができ、自分の手作りバターは格別の思いがしました。










次に水路に入って放流されているニジマスつかみを体験。先日の鮎つかみで気を良くしたうちの子でも、この日は最初 怖がって魚に触ることすらできませんでしたが、少しずつ追い掛け回して手で掴まえはじめ、にゅるっと逃げられることを繰り返しているうちに徐々に魚を握れるようになり、とうとう二匹のニジマスを掴まえることができました!! お店の人がその場で焼いていただき、ホクホクの身は美味しかったです。










最後に四輪バギー体験、ダートのような広場を三周でき、幼児は一人では運転できないので、親と二人で乗り込みます。道はかなりガタガタでスピードを出しすぎると横転しそうな怖さがあったので、直線ではアクセルを目一杯、カーブではブレーキを掛けて慎重に運転していました。ゴーカートのような安全な乗り物より少しスリルを感じることができ楽しかったです。










この体験以外にも牛の乳絞りや乗馬ができるのですが、相変わらず牛や馬は怖いみたいで近寄ろうともせず、とても乗馬なんてできそうにありません。来年はもう少し成長してできるようになるのかな?? ウサギやヤギにも餌をあげることができ、ちょっと寂れた長閑な農場でしたが、子供は大喜びで体験を楽しむことができました。