
その後は森の中に入ってどんぐり拾い、この時期は松ぼっくりも多く、リスなどに食べられてエビフライの尻尾のようになった食べカスを何個も見つけました。持参した牛乳パックにたっぷり土を入れて、その上に拾ったどんぐりを横向きに置くと芽が出てくるそうです。どんぐりの種類はほとんどがアベマキで、この状態で一年育てても数十センチにしかならず、その苗木を植樹できるまで2年ほど掛かるそう、カブトムシやクワガタが寄ってくるような木に成長するにはまだまだ先が長いですね。


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