鮮やかな黄色いカレーは、最近はあまり見かけない古き良き昭和の風情を感じますが、ルーは全て手作りなんだそうです。見た目とは裏腹に、味はかなりスパイシーな仕上がりとなっていて、蕎麦ツユが合わせられたカレーはコクを感じることができます。大ぶりのタマネギやニンジン、そして豚肉などいたって普通の具材にたっぷりと乗せられた赤い福神漬けとのコントラストこそが、「バスセンターのカレー」だそうです。新潟県民の心に深く刻まれる味わいは、多くの方に愛されているんだなあ、と実感しました。


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