まず、小さな台の上に細い木と太い木、枯れ草などを積み上げます。どのように木を組み合わせて、どこに火を付けると勢いよく火が燃え盛るのか、子どもたちは思い思いに考えました。最近はマッチをあまり見かけなくなってきたので、子どもにとってマッチをこすって火を付けることはとても難しいようです。与えられたマッチは3本、しかし火を怖がってすぐに使い切ってしまったようです。追加でマッチをもらいなんとか着火させることができましたが、課題となる小木を焼き尽くすことはできなかったようです。
この講座では、この先も何度かファイヤーワークがあるようですので、次回は頑張ってほしいと思います。

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