参加者2〜3組ごとにボトルシップ愛好会のベテラン先生が数人ずつ付いて、丁寧に手順を教えてくれました。まず最初は小刀を使って船の胴体を削り出し、先端が丸みを帯びた形状になるように形状を整えて紙やすりで仕上げをしました。そしてカラフルな帆の四辺を補強形状でボンド付けして、マストとなる軸に取り付けました。普段はレゴをいとも簡単に作り上げるうちの子ですが、今回ばかりはかなり細かい作業なのでなかなか思い通りにできずに四苦八苦していました。午前中の作業はここまで、神経を使う作業にとても疲れたので昼食を取って気分一新、午後からの作業は次回へ続きます。

(写真)博物館に展示されているボトルシップは芸術品のようにすばらしい!!

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