まず骨組みとなる木を組み上げて、ビー玉が転がるレーンを作りました。木やプラスチックの板は強度が弱いためビー玉が動くと振動で揺れが発生してしまい、障害物が倒れてしまったり、途中でビー玉が入れ替わるところから勝手に動き始めてしまうという問題が起きました。テレビでは簡単そうに見えるピタゴラスイッチですが、実にいろいろと微調整を繰り返しながら何度も何度も成功するまで映像を撮り続けるのは大変な作業ですね!! 講座の時間内では完成せず、家に帰ってからも調整を繰り返すと、最後はおなじみのあのフレーズ「ピタゴラ~スイッチ~!!」 と鳴ってビー玉がゴールまで辿り付くようになりました!!


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