
後半は教室に移動して行ったり来たりする一輪車を作りました。丸いプラスチックケースの中にサンタクロースとトナカイの絵を入れて、おもりと輪ゴムを付けて起き上がりこぼしのような原理の仕掛けを作りました。ゴムを巻いてケースを走らせると、絵は固定された状態でケースだけが回転して前へ進むという動きをするのですが、簡単なように見えてもおもりのバランスを取るのが難しかったです。校長先生はとても優しい方で、普段できないような楽しい実験を子どもたちに教えてくれてとても良かったと思います。


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