観光・調査エリアで絶滅危惧種の動物ブロックを感知して、森・海エリアまで押し込み、感知した動物の数により観光客と科学者のブロックを落とします。それを合計6箇所のエリアで繰り返し、いかに適切に案内できるかが勝負となります。最初はライントレースがうまく行かず、思うようにロボットを動かせずにかなり苦労しましたが、黒線を認識するセンサーの値を上げたり下げたりして、一つ一つ動きを確認しながら地道な調整を繰り返しました。次回へ向けて家でも模擬コースを作って、どんどん完成度を上げる練習をしないといけませんね!!

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