都心の中にありながらそこだけ切り取られたかのような落ち着いた空間の神社は、緑の樹木に囲まれたり庭園があったりと自然を感じることができました。大きな鳥居を抜けて威厳が漂う拝殿で参拝をしましたが、さらにその奥には246万6千余柱の神霊が鎮まる本殿がありました。また遊就館という施設では戦争に関する展示や資料が多く並べられて悲惨さを感じましたが、現代がどれほど平和で幸せなことであるかということも痛感させられました。政治的な色合いが濃いのでさまざまな主義主張があると思いますが、決して戦争をしてはいけないという思いが強くなり平和の大切さを実感することができる場所でもありました。


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